🌐 世界初 — L1ネイティブメッセンジャー

Cryptix Messenger 新しいメッセージの形

Cryptix Messenger — サーバーなし・検閲なし・エンドツーエンド暗号化。
ブロックチェーンそのものがメッセンジャーになった、世界初のシステムです。

〜1秒
メッセージ到達時間
0
中央サーバー数
E2E
エンドツーエンド暗号化
検閲不可能
完全匿名

Cryptix Messengerとは何か

Cryptix Messengerは、ブロックチェーン技術を基盤とした、まったく新しいメッセンジャーです。世界で初めて、PoW(プルーフ・オブ・ワーク)ブロックチェーンのL1(レイヤー1)に直接統合されたメッセンジャーとして、特定の企業やサーバーに依存せず、誰にも止められない通信を実現します。

🌐 世界初のL1ネイティブメッセンジャー — PoWのL1ブロックチェーンにネイティブ統合されたメッセンジャーは世界初です。ノードを起動しローカルウォレットを起動するだけで、分散型メッセンジャーとして機能します。インデクサー不要、外部インフラ不要。
📄 Cryptixメッセンジャー詳細公式ページ ↗
🔐
エンドツーエンド暗号化
メッセージはあなたのデバイスで送信前に暗号化されます。ブロックチェーン上には暗号文しか存在せず、受信者以外は内容を読むことが不可能です。
🌐
サーバー完全不要
世界中に分散したCryptixノードがメッセージを届けます。特定の企業やサーバーを経由しないため、サービス停止がありません。
🚫
検閲不可能
ブロックチェーンが動く限り、誰もメッセージを止めることができません。どの国の政府も、どの企業も、通信を遮断できません。
👤
擬似匿名性
識別に使われるのはウォレットアドレスのみ。メールアドレスも電話番号も不要で、アドレスの所有者が誰かは誰にもわかりません。
💸
メッセージ+送金が同時に
メッセージと一緒にCPAYコインを送ることができます。コインの送金とメッセージが、まったく同じ仕組みで動いています。
約1秒でメッセージ到達
ブロック生成が約1秒のCryptixならではの速さ。FastChain使用時は50ms以下も実現。

暗号化アーキテクチャ — 内容は絶対に読まれない

Cryptix Messengerは、ウォレットレベルのエンドツーエンド暗号化を使用します。暗号化はメッセージがノードに送信される前に、クライアント(Webウォレット)内で完全に実行されます。ブロックチェーンには平文ではなく、暗号化されたメッセージコンテンツのみが保存されます。

🔐 Cryptixメッセンジャー暗号化アーキテクチャ詳細公式ページ ↗

メッセージの流れ

送信者(あなた)
「今日の夜、会いませんか?」
デバイス内で暗号化
x7k#9mQ2pL8rT3nK...
4aYz!2eWq0bJ6cV...
ブロックチェーン上
暗号文のみ保存
(誰も読めない)
受信者のみ復号
「今日の夜、会いませんか?」
主要モデル — メッセンジャーキーの仕組み

メッセンジャーは専用のメッセンジャーキーを使用します。このキーは通常のウォレット/送金キーとは別個のもので、ウォレットのニーモニックまたはシードから決定論的に生成されます。秘密鍵・シード・送金鍵は決して共有されません。このプロトコルは公開メッセンジャー鍵のみを使用します。

  • デバイス間で復元可能(ウォレットのニーモニックから再生成できる)
  • 支払い/支出キーとは論理的に分離されている
  • ウォレットの復元やデバイスの変更にも使用できる
  • メッセンジャーの公開鍵を使用してウォレットの秘密鍵を生成することはできない
使用される暗号曲線(チェーン vs メッセンジャー)

Cryptixは、オンチェーン署名とメッセンジャー暗号化を意図的に分離しています。この分離により、決済署名とメッセージング暗号化は、論理的に独立した2つのセキュリティ領域として維持されます。

  • secp256k1 — チェーン上でウォレット/アドレス/トランザクションの署名に使用
  • curve25519 — WebウォレットにおけるメッセンジャーのE2E暗号化に使用
技術的なキー導出フロー
  • 種子の供給源:ウォレットの記憶術(ニーモニック)が根源となる種子材料として使用されます。
  • メッセンジャーE2Eキー:HKDF-SHA256によって決定論的な32バイトの秘密鍵が生成され、メッセンジャーCryptoBoxキーペアの秘密鍵として使用されます。対応するメッセンジャー公開鍵が共有されます。
  • ハンドシェイク署名キー:BIP39 → シード → XPrvの経路を経て別のキーが生成されます。このキーはハンドシェイク認証とキー所有権の証明にのみ使用されます。
  • 追加検証:ハンドシェイクペイロードは署名検証され、暗号化メッセージング用のピアキーが受け入れられる前に、メッセンジャーペイロード/ヘッダーフィールドと照合されます。

セキュリティプロパティ

このモデルは以下を保証します。

🔒
ノードは内容を見れないノードがプレーンテキストメッセージを見ることは不可能です。
🛡️
検閲者も読めないブロックエクスプローラーがメッセージの内容を読み取ることは不可能です。
👥
完全なE2E送信者と受信者のみがコンテンツを復号化できます。
🔑
公開鍵は安全公開鍵を公開することはセキュリティリスクではありません。
🔐
鍵の分離シード・ウォレットの秘密鍵・支出鍵は、公開鍵から派生させることはできません。
📊
メタデータに注意暗号化はメッセージの内容を保護しますが、メタデータ(送信時刻・取引情報)は一部チェーンのコンテキストで見える場合があります。
最初の連絡とメッセージフロー

ウォレットアドレスにはメッセンジャー暗号化に必要な鍵が直接含まれていないため、最初の通信はハンドシェイク(握手)を通じて処理されます。この最初のメッセージで、ユーザーは各自の公開メッセンジャーキーを交換します。このキーが分かれば、以降のメッセージはすべてエンドツーエンド暗号化されたメッセージとして送信できます。

  • 公開メッセンジャーキーを交換するために、ハンドシェイクメッセージが送信されます。
  • 受信した公開鍵は、ウォレットまたはメッセンジャーの連絡先に保存されます。
  • ハンドシェイク以降のメッセージはすべてローカルで暗号化されます。
  • 受信者のみが、自身のメッセンジャーの秘密鍵を使って復号化できます。
ペイロード構造(各フィールドの役割)
  • nonce — 暗号化に使用されるnonce
  • body — 暗号化されたメッセージの内容(暗号文)
  • sender_kind=1 — 送信者種別識別子
  • sender_data — 送信者の公開メッセンジャーキー
  • recipient_tag — 受信者の派生短縮識別子
  • msg_type — ハンドシェイクと暗号化されたメッセージを区別する

他のメッセンジャーと何が違うのか

多くの人が使うメッセンジャーと、Cryptix Messengerを比較してみましょう。セキュリティ設計の違いが一目でわかります。

機能・特性 LINE / WhatsApp Signal Session ✦ Cryptix Messenger
中央サーバー 企業サーバーあり Signal社サーバー 専用ノード依存 完全不要
E2E暗号化 一部のみ あり あり 完全E2E
政府による遮断 可能 可能(実績あり) 困難だが可能性あり 不可能
検閲 可能 可能 困難 不可能
コインと同時送金 不可 不可 不可 可能
アカウント登録 電話番号必須 電話番号必須 不要 不要
L1ブロックチェーン統合 なし なし L2/補助的 完全L1統合
外部インデクサー 依存あり 完全不要

Cryptix Messengerの主な仕様

通信方式 E2Eエンドツーエンド暗号化
サーバー 完全不要
検閲 不可能
匿名性 擬似匿名(ウォレットアドレスのみ)
1対1チャット 実装済み
音声チャット 将来対応予定
グループチャット 将来対応予定
画像・ファイル送信 将来対応予定

どうやって使うのか

現在はWebウォレット(ブラウザから使えるウォレット)からアクセスできます。メールアドレスも電話番号も不要で、数秒で始められます。

01
ウォレットを作る
wallet.cryptix-network.org からWebウォレットにアクセスします。メールアドレスも電話番号も不要。ニーモニック(回復フレーズ)を安全に保管すれば、数秒でウォレットが完成します。
02
メッセージ送信には少額のCPAY(Cryptixのコイン)が必要です。取引所マイニングエアドロップ(フォーセット)で入手できます。1通のメッセージは1円以下の手数料です。
03
ハンドシェイクを送る
相手のウォレットアドレスを入力し、Handshake(握手)を送ります。このハンドシェイクで双方の公開メッセンジャーキーが交換されます。相手が承認したら準備完了です。
04
完全暗号化でメッセージを送り合う
ハンドシェイク後は、2通目以降のメッセージはすべて自動的にエンドツーエンド暗号化されます。世界中の誰も内容を読むことができない、完全にプライベートな通信が始まります。
⚠️ 現在のステータス
現在はUIが技術者向けで、一般の方には少し難しい部分もあります。スマートフォンアプリは今後リリース予定です。技術の進化とともに、より使いやすくなっていきます。

バージョン状況と今後の展開

Cryptix Messengerとその暗号化スタックは現在バージョン1です。バージョン2の開発は既に進行中です。

稼働中
バージョン1 — 現在
1対1チャット・E2E暗号化・WebウォレットUI・L1完全統合・Curve25519ベースの暗号化スタック。すでにメインネットで動作しています。
開発中
バージョン2 — Frost Hash統合
独自開発のFrost Hashの特殊バリアントと、メッセンジャー通信向けにさらに強力な暗号化モデルを搭載する予定です。
将来予定
音声チャット
音声通話機能の実装が将来的に予定されています。
将来予定
グループチャット
複数人でのグループメッセージ機能の実装が予定されています。
将来予定
画像・ファイル送信
暗号化された画像・ファイルの送受信機能が将来的に追加される予定です。
将来予定
スマートフォンアプリ
より多くの人が使いやすいスマートフォンネイティブアプリの開発が予定されています。

今すぐ始めよう

メールも電話番号も不要。数秒でウォレットを作成し、世界初のL1ネイティブメッセンジャーを体験できます。


Cryptix Atomic Token / Swap

Webウォレットにはメッセンジャーのほかにも、強力な機能が統合されています。

🔄
誰でも数クリックでL1ネイティブトークンを発行・DEX上場

Webウォレットにはメッセンジャーの他に、誰でも数クリックでL1ネイティブトークンを発行してDEX上場まで可能なCryptix Atomic Token/Swap の機能もあります。専門的な知識不要で、本格的なL1トークンエコシステムに参加できます。

📖 Cryptix Atomic Token & Swap 解説ガイドを読む ↗